船旅のヒントの最近の記事

ターミナルから歩いて3分(函館)

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青函フェリーターミナル(函館)の近くにローソン函館北浜町店がオープンしました。

お店までは歩いて3分です。
もちろん24時間営業です。

ATM(銀行・ゆうちょ)もあって便利です。
 

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旅のコツ:往復でのご利用

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青函航路を往復でご利用される場合は、
往路(行き)乗船から15日以内に復路(帰り)乗船される場合にのみ、
往復割引・往復予約を利用することができます。

◆往復割引
復路運賃を1割引いたします。

◆往復予約
函館と青森の両支店窓口での手続きが必要です。行きの便を往路窓口でご予約した上で、あらためて帰りの便を復路窓口でご予約ください。


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◆例:8月1日函館便と8月10日青森便に乗船する場合-----------------------------------------------------------------------

手順(1) 函館支店に1日の乗船予約をします。乗船の2カ月前から可能です。

手順(2) 往路を予約した上で、復路の乗り場窓口である青森支店で10日の乗船予約をします。

手順(3) 往復利用であることを告げ、往路の予約日(この例では8月1日の●便)を伝えます。

手順(4) この場合、15日以内の往復乗船なので、往復割引(復路料金1割引)が利用できます。

旅のコツ:予約開始日と往復予約

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青函フェリーでは、乗船(予定)日の2カ月前から予約を受け付けています。

お盆など帰省のお客様のご利用が多い時期には、
2カ月前の午前0時から予約の電話が集中することがあります。

青函航路を往復でご利用されるお客様は、
往路(行き)乗船から15日以内に復路(帰り)乗船される場合にのみ、
往路(2カ月先)と復路(2カ月と15日先)をご予約できます。


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◆例:8月1日に乗船予約を申し込む場合
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【例1】
10月15日の乗船予約をする。 → 8月15日までお待ちください。

【例2】
10月1日の青森便と10月14日の函館便について、往復の乗船予約をする。 → ご予約できます。

【例3】
10月1日の青森便と10月15日の函館便について、往復の乗船予約をする。 → 往復乗船にはなりませんので、10月15日の函館便はご予約できません。8月15日以降に改めてご予約ください。10月1日の青森便は片道利用としてご予約できます。


◆◆【例2】にご注目ください。◆◆
この場合、復路となる10月14日の函館便は、ご予約日から数えて2カ月以上先になりますが予約することができます。

新パンフレット

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パンフレットが新しくなりました。
青函フェリーターミナル、函館・青森の観光情報窓口などに配置しています。

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表紙にはブログ「海峡通信」のタイトルでも使用しているウミネコです。
青空夏色バージョンです。・・・ということは、季節によって...お楽しみに。

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全体的に文字が大きくなりました。
新造船「あさかぜ21」の情報も掲載されています。
また、函館・青森の乗り場マップも大きく詳しくなりました。

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乗船のご予約は、
函館と青森の各支店窓口(青函フェリーターミナル)まで、
お電話でどうぞ。

青函フェリー 函館ターミナルビル

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函館のターミナルビル(乗り場窓口)はバリアフリー対応です。
車いすスロープ・バリアフリー対応トイレを完備しています。
 

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乗船案内・ご予約受付など、窓口は24時間体制で対応しています。

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海峡の旅 青森へ(後編)

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 ※2002年7月に紹介した記事を再掲載しました。すべて取材当時の情報です。

 乗船窓口のシステムは、函館と一緒である。
 自動車とともに乗船する場合は、車検証を用意する必要がある。カラダ一つで乗り込む場合は、名前と住所を用紙に書き込んで、料金を払えばおしまいだ。
少し時間があったので、乗り場の2階でお土産を探すことにする。



 函館へ帰る船に乗ろうと近づいていくと、二人組のおばさんが乗組員と何か話している。時折、大笑いしながら、ようやく船に乗り込んでいった。青森に来る ときは早朝のためか、トラック運転手ばかりで、乗り合わせた一般客がいなかった。帰りは、少し楽しい話もできそうである。
 客室に入ると、さっきのおばさん二人組がいる。
 「あら、随分あずましく、横になれるわ」と、さっそく毛布を広げている。「トイレ見たかい? きれいなもんだわ」と、船内のチェックもすませたようだ。私を見つけると、「あら、良かった」と話しかけてきた。他にお客さんがいるのか不安だったようだ。



 おばさんは、苫小牧からJRで来たとのこと。下北で用を済ませ、帰りのJRの時間が合わずにフェリーを利用することにしたといっていた。二人のおばさん は、はじめて船に乗るらしく、少し不安げである。「あっちの船に乗ろうとしたら、揺れますよって言われて、こっちに乗ることにしたの。この船はホントに揺 れないのかしら?」
 さっそく、函館からの船で船長から聞いた「スタビライザー」の話をして安心させる。説明する私は、まるで航海なれした船員のようである。まだ、2回しか乗っていない船なのに。
 「函館からは、JRで帰るつもり」。アメやジュースををいただき、インタビューのお礼も込めて「函館駅まで送ってあげますよ」と約束する。船で出会った 人とは、こんなコミュニケーションがとれるのが魅力なのだ。おばさん方、今度は違う乗客を捕まえて話をしだした。元気である。



 函館北ふ頭への入港が近づく。
 函館山をぐるりと巡って、函館市街を水平線側から一望する。写真を夢中で何枚も撮影する。ふ頭には、青森へ向かうために待機しているトラックや乗用車がたくさん並んでいた。函館側は、船はバックで接岸する。



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海峡ライター
高山 潤(ものかき工房
取材ブログ 函館のイカがうまい理由
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海峡の旅 青森へ(前編)

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※2002年7月に紹介した記事を再掲載しました。すべて取材当時の情報です。
 
 函館発4便、「3号はやぶさ」に乗船した。
 4時20分、真っ暗な港に浮かぶフェリーに乗り込む。ライトに照らされた船体は、白く輝いていた。4時30分、いつの間にか船は函館北浜ふ頭を出港していた。静かな船出ある。

 朝、6時。曇り空に明かりがさしてきた。夜明けである。
 ブリッジに昇ると、3人の船員がはるか向こうに目をこらしている。沖に出てしまうと、あとは自動航走になるとのこと。
 めざす青森港までは、まだ2時間以上かかる。GPS装置を見ると、ちょうど津軽海峡の中間に位置していた。



 「この船は、すべてが最新式だからね」とは、船長の松原廣さんである。
「今日はそうでもないけれども、天候が悪いと波が高くなって、船が揺れます。そうすると、スタビライザーが船底から左右に開いて、揺れを少なくするよううに調整するんですよ」。酔い止めをしっかりと購入してきた私には、心強い言葉である。
 「あれ、見てみれ」と船長さんが指をさした。
 あわてて沖を見るとアザラシが浮き沈みしている。「あんまり、この辺では見かけたことなかったけれども、今年はずいぶんいるんだ」。オットセイは、小さな群れで波間に揺れていた。海峡では、船に一生懸命に付き添ってくれるイルカも見ることができる。

 
 船長さんと、機関室を見物することにする。エンジンなどはすべて、モニター類で遠隔管理されている。この管理室は、エンジンの轟音も届かず、随分快適である。
 「二つのスクリューを二つのエンジンで動かしてるんだ。舵も二本なんだわ」。写真を撮ろうとのぞき込むと、左右の舵がそれぞれ少しずつ動いていた。「自動に微調整してるんだ。コンピューターの制御で」。
 よく分からないがらも、感心しつつ、エンジンが唸る機関室を出た。




 8時20分。青森港入港である。
 岸壁がだんだんと近づき、しずかに接岸した。フェリーふ頭は、歩いて1分ほど。車の場合は、船から降りたらそのまま直進して道路案内板を確認すればよい。タクシー乗り場には、行き先と所要時間・料金の目安が記されていた。
 今回、私は青森駅東側の多目的ビル「Auga」の取材で青森に来たのである。船を降りると、すぐにタクシーに乗り込んだ。

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海峡ライター
高山 潤(ものかき工房
取材ブログ 函館のイカがうまい理由
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新造船「あさかぜ21」

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4月1日、新造船「あさかぜ21」(北日本海運株式会社)が就航します。
最新鋭船の詳細はコチラ(PDFファイル)をご覧ください。
 

asakaze21-kanseizu.jpg

 完成予想図。クリックで拡大します。

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