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【ご予約満員御礼】9/27(土)函館市民限定ツアー<縄文の風と海の恵み 心ほぐれる日帰り旅>
本ツアーは、本日の8/25(月)、お陰様でご予約が満員となりましたのでお知らせいたします。
青森市-函館市は、青森・函館ツインシティ「手をつなぐ、心を結ぶツインシティ」を合言葉に、積極的な交流を展開しております。
本年も、ご好評をいただいている、4年目を迎える函館港発着・日帰り縄文ツアーが継続開催することとなりました。
2025年度の目玉は、なんといっても青森開港400年記念イベント「第16回みなとオアシス Sea級グルメ全国大会inあおもり」です!記念すべき全国大会の開催を、ぜひこの機会にご堪能いただき、そして青森市の文化・芸術・食も存分にお楽しみいただければと存じます。
■2025年9月27日(土)[函館港発着]の函館市民限定ツアー「縄文の風と海の恵み 心ほぐれる日帰りの旅」は、お一人様9,090円(税込)となります。
⇒チラシのダウンロードはこちらから♪<画像は全てイメージです。>
◎本ツアーは、施設によっては段差や階段が多く、特に三内丸山遺跡はかなり広大凹凸の地面(遊歩道)を長時間(60分程度)歩くツアーとなりますのでご了承の上、参加くださいませ。
◆お申込みについて
①予約・ご案内は、営業時間内に受付となります(「縄文ツアー」のお申し込みとお伝えください)。青函フェリー各窓口へのご来店での予約・ご案内は一切受付しておりませんので予めご了承の程宜しくお願い致します。
TEL:017-762-0047
営業時間は、平日9:00~17:00(土・日祝日は定休日) 注意)本ツアーの〆切は9月17日(水)17時となります。
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②参加人数(代表者はフルネーム)および内訳(大人・小学生・幼児)、ご住所をお伺いします。また、ターミナルまでの交通手段を確認致します。
函館ターミナルは手狭なことから、極力、他の交通機関でご利用いただきますようお願い申し上げます。止むを得ず車で来られる場合は留め置き場所が指定となります。留め置き場所は岸壁側のスペースを確保することから、海からの波しぶきがかかる場合がございます。ご承知のうえでご利用ください。駐車場内での一切の責任は負いかねます。
旅行代金は9/17(水)までに指定口座へお振込となります。【お振込先】お電話にてご案内させて頂きます。(※振手はお客様負担となりますので予めご了承ください)
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③クーポン券(乗船券引換券)、予約受付書、旅行条件書をご郵送致しますのでご確認ください。★旅行業約款(こちらをクリックして下さい)◎ツアーで乗船する船舶は階段を利用しての船内移動となります。
※お振込み後、一週間を経過しても郵便物(クーポン)が届かない場合は、お手数ではございますが、青函フェリー(017-762-0047)へご連絡をお願い申し上げます。
旅行実施企画 青函フェリー㈱共栄船旅倶楽部
北海道知事登録旅行業2-724
(一社)全国旅行業協会正会員(ANTA)
国内旅行業務取扱管理者 尾坂 昌紀
◆【出発当日の手続きの流れ】
①函館ターミナルへ来られたら、乗ってこられて車を留置いただきます。
函館港発(8:10)にご乗船頂きます。7:30迄に乗船手続きをお済ませいただきます。車で来られる場合は留め置き場所が指定となりますので、縄文ツアー参加者であることをターミナルにで待機する添乗員へお伝えください。指定場所をご案内致します。
②乗船手続きについて
函館ターミナル内に添乗員が待機し名簿の確認をさせていただきます。「クーポン券」をご持参くださいませ。
◆【乗船】
メイドイン函館「はやぶさⅡ」函館港発(8:10)⇒ 青森港着(12:10)にご乗船となります。船内には食堂・売店設備はなく、自販機(カップ麺、飲料水等)のみとなりますのでご注意ください。
※<青森港フェリー埠頭到着>
青森港では「はやぶさⅡ」をバックに記念撮影がございます!撮影後は「青森タクシー」で、いよいよ青森開港400年記念イベント「第16回みなとオアシス Sea級グルメ全国大会inあおもり」会場へ!
◆<昼食「Sea級グルメ全国大会」会場でのフリータイム>
※場所は青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸周辺です。
(本件の詳細情報は現在発表されておりません。発表となり次第、本HPでご案内いたします。)
◆ねぶたの家「ワ・ラッセ」(フリー見学)
※青森ねぶたは青森県を代表する夏の祭りで国の重要無形民俗文化財に指定され、実際に運行した大型ねぶたが展示されております!
◆三内丸山遺跡見学(ガイド付)です!
◆人気のお洒落スポット「A-FACTORY」でお土産購入タイム。
◆「あさかぜ21」で帰路へ。青森港(18:00)発→函館港(21:50)着
◎船内では、青森県産の食材を使った弁当を召し上がっていただきます! 船内には食堂・売店設備はなく、自販機(カップ麺、飲料水等)のみとなりますのでご注意ください。
※当社船では一番古いタイプの船で狭い船内となりますのでご了承くださいませ。
またゆっくり来るからね~青森市!
◆青函フェリーの船体写真ご提供
【海と日本PROJECT掲載:青森市在住・百澤 秀太さん】